望みを捨てられればラクなのに

(19日の早朝に書いてます/ぇ)
昨日は、バイトに行く前に涙が溢れて大変でした。
時間無いのに．．．。

ただの接客業。だけど私には精神的にクるんですよ。
じゃぁ、なんでそんなの選んだんだって？
仕事、選んでいたら雇ってくれるところ無いからです。

変わるもの・変わらないもの。全てが違いすぎて混乱しています。

接客してて、笑顔で答えてくれるお客さんがいるんです。
その人の顔見てると泣きたくなっちゃうんです。
・・・女々しいったらありゃせんわ。

私は『精神的な面が弱いから』と自分に言い訳してました。
それ自体が言い訳だったように思います。
弱いことを認めたくないんです。

どうしてしがみつくのでしょう。生と死に。
まだ、捨てきれません。此処から消えたい願望が。

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姉貴。母さんの料理、口にしません。
あの日から一切。・・・相当なショックだったのかもしれません。
母さんも母さんで「知らない」と言い張ります。

貼り付けた笑顔。全然楽しくない。

まぁ、ソレをこの家族に望むこと自体が可笑しいことなのでしょうけど。

望むことを止められないぐらい、欲は私を侵食しています。