もしもバトーン。

はるた様々からうけとりました、もしもバトーン。
(はるたさん、ありがとうございます☆)
ちょっとはずすと、もしもヴィトーン。
・・えらい話が違ってきます。

1. 理想の女（男）が記憶喪失で落ちている。

写真撮ってから、119番通報する。

2. 歩いていたらサインを求められた。

「えっ？！？！」って挙動不審になる。

3. 引き出しからドラえもんが出て来た。

笑顔で、「こんにちは、ドラちゃん」って言ってみる。

4. 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

「アリガトウ、腹上死させて？」ってお願いする。

5. 見知らぬ大富豪に遺産を残された。

ありがたく頂戴する。

6. 初対面で「B型？」と聞かれた。

「一応、A型なんです・・」としょげてみる。

7. 預金残高が増えていた。

素直に喜ぶ。

8. カモシカの様な脚にされた。

その脚で走るしかない。

9. 前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ！」と言われ
た。

「すいません」って言って、並びなおす。

10. 「犯人はあなたです！」と言われた。

「違います」と一生懸命否定して疲れたら

「どーでもいいです」って言う。

11. 鏡をみたら目がヤギ目になっていた。

グラサンかけて、毎日を過ごす。

12. 尻の割れ目が消えていた。

描いてみる。

13. 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。

その主人公の末路とは別の道を選ぶ。

14. モナリザがこっちを見ている気がする。

見ている気がしなくはない。

15. バトンを回す人

いつもふぃ姉がくれる側なんで
今回は、投げる側で！！！！！！！！ふぃ姉！！！！
どーぞどーぞなにとぞよろしくですっっ。

そういや、バイト帰りに某貸し出し店から
カードの更新をせまるハガキがきていたので
(しかも、何気に2月9日までだったから、仕方なく)
ハガキとカードもってレジへ。

なんか、難しい用語を言われて

「ビデオ1本無料になりますが、借りたいのありますか？」

みたいなことを言われたんで

「ないです」

とはっきり言った後。

「ご本人様の確認をさせていただきます。

登録は、自宅の電話番号ですのでそちらの下4桁を口答か

筆記でお願いします。」

・・・思考、見事にSTOP。

急に言われて出てこないのが数字です。
(人の名前も出てきませんけど)

なんとか、答えました。

危ないなー。