もし、それが出来たのなら私は選択を間違えた。
“ミス”した。

まぁ、この世の中を生きようと思えば自分の親のような図々しさや
相手を傷つけられる言葉を平気で吐けなくちゃ、やっていけないんだろうけど。
それまでして生きたいと思わない。

感動するノンフィクション。
それを見て涙した後、何かが変わったか?
・・・何も変わらない。
だから、涙さえ信じられないんだ。

冷たい笑顔。
冷たい言葉。
冷たい心。

冷え切った家の中、苦笑しか出来ない。



母さんは、子供潰しだ。
父さんは、その協力者。


潰されまいと生きてきたけど最初から汚れてたってわかって
ようやく、決断出来たんだ。

自分の人生だから、自分で決めていいんだろ?

あんたらに反対される理由なんか何一つ存在しない。
朝、むっちゃくちゃノらない気分で(ぇ
あー・・・バイトじゃぁ・・・頑張らな・・・って思ってたんですけど
休憩後、めっちゃノリノリになってなんとか今日を乗り越えました。
・・・っつっても今、16日の2時15分(もちろん午前)ですけど。
昨日は、何時に寝たか不明です。起きたら、2時でした。

10時半頃、寝たのでしょう...。

覚えているのは、母さんがヒステリーになってブツブツ文句を言ってることだけです。
『ヨカッタ。アンタニ マタ期待シナクテ』
心の中で呟きました。・・・危うく、また傷付く所でした。
姉貴は過食と言っていいのかどうかわからないのですが、そんな状態なんです。
それを知らない母さんは『ただの大食い』と笑っています。
「こんなの食べるから太るのよ」
じゃぁ、クダサイヨ。
安心出来る環境を母さんが私たちに作ってクダサイ。
隠れて食べなくていい環境を母さんが私たちに作ってクダサイ。
えぇ。きっと不可能でしょうね。
だから私たちは独りで頑張ろうとしているのに
それを笑う母さんを とても可哀想だと思ってしまう。
・・・過去の自分を見ているようで嫌なのかもしれない、と。
母さんも多分、過食症だった人。
人のこと言えるくらい痩せているわけじゃない。

家には落ち着く場所なんか無くて
あんたの腕だけが私を励ましてくれる。


もう、遠い記憶でしかないのだけれど。

渇いた笑いを

2004年11月14日 日常
1時間休憩のあと15時から20時30分までずっとレジ打ちでした。
えぇ。休憩無し。
レジ打ちだけならまだいいんですけどね。
あ、バイトってたこ焼き屋でしてるんですけど、
ソースとかかけたりするやつもやらなきゃいけないんです。

笑いしか、出てきませんでした。

や、笑わなくちゃいけないっすから(汗

別れました。いとしの人と。
悪いのは全部私なんで、何も言えないですけど。

恋は疲れ、恋は重く、恋は痛い、と感じました。

涙なんか

2004年11月13日 日常
泣くものかと歯を喰いしばる。
精神面が正常な人が出来ることが私には出来ない。
だったら、私は異常?

グラグラ。

煙草吸うのと酒飲むのと自傷は変わりないと思う。
私にとってはグラグラをおさめられるから。

こんなんでも生きてるよ?
笑ってるよ?

また

2004年11月13日 日常
日記また借りることにしましたー。
メモだとドンドン消えていっちゃうんでなんか、寂しかった・・。

今日は、休日と言うことで
店めちゃくちゃたくさんのお客さんが来ました。

裏返りましたよ、声。my voiceが。

5時間しゃべりっぱ。いらっしゃいませ〜・・・と。

過食しました。あと、腕切りました。
それでも、生きていけるならそれでいいと思ってます。

涙なんか出さない。

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